春日市議会 2020-03-04 令和2年予算審査特別委員会 本文 2020-03-04
令和2年度は、社会教育委員の改選の年度であるため、新任研修等への参加者の人数をふやして予算計上をしております。 次の丸になります。社会教育団体育成費です。ほぼ前年度と同じ額でございます。この中で、地域教育課分は説明欄の上から3行目、社会教育関係団体連絡協議会活動費補助金と3行目の婦人会補助金でございます。 次の丸になります。次の段、星の館管理費、ほぼ前年度と同じ額でございます。
令和2年度は、社会教育委員の改選の年度であるため、新任研修等への参加者の人数をふやして予算計上をしております。 次の丸になります。社会教育団体育成費です。ほぼ前年度と同じ額でございます。この中で、地域教育課分は説明欄の上から3行目、社会教育関係団体連絡協議会活動費補助金と3行目の婦人会補助金でございます。 次の丸になります。次の段、星の館管理費、ほぼ前年度と同じ額でございます。
◎山下博文経営政策部長 昇任後の研修については、福岡県市町村職員研修所というのがございまして、例えば係長新任研修、係長に新任になったとき、それから課長の新任になったとき、そういったときにこの研修所のほうに派遣しております。また、新規採用職員研修につきましても、福岡県市町村職員研修所のほうに派遣をしてるところでございます。 ○入江和隆議長 後藤理恵議員。
福岡県市町村職員研究所の、これはもう新任研修からあと各一般職までの研修が行われていますが、これについての内容をお願いします。 ○議長(椛村公彦) 大賀総務課長。 ◎総務課長(大賀正晃) 大野城にあります市町村職員研修所についてでございます。 まず、階層別研修と申しまして、新規職員や一般職員、新規職員につきましては前期、後期合わせて2回をやっておりますが、28回で14名の参加でございます。
福岡県市町村職員研究所の、これはもう新任研修からあと各一般職までの研修が行われていますが、これについての内容をお願いします。 ○議長(椛村公彦) 大賀総務課長。 ◎総務課長(大賀正晃) 大野城にあります市町村職員研修所についてでございます。 まず、階層別研修と申しまして、新規職員や一般職員、新規職員につきましては前期、後期合わせて2回をやっておりますが、28回で14名の参加でございます。
新年度は新任研修該当者がいないため減額となっています。介護給付費適正化事業は新規となります。介護給付費適正化事業につきましては、現在も取り組んでおりますが、より取り組みを強めるために嘱託職員を配置してケアプランチェック等の介護給付適正化事業を進めることとしております。
次に、3款2項包括的支援事業任意事業費は、前年と比べ76万3,000円の増となっていますが、介護サービス相談事業で、相談員5名全員が平成22年度で任期満了となり、平成23年度は新任の相談員となることから、新任研修として3泊4日と1泊2日の2回、大阪で研修がありますので、その費用が増となったものです。歳出については以上です。 次のページの上の表になります。
また、市の小中学校の新任教員の皆さんの新任研修にも使われているということです。 このことを通して、市内外を問わずに多くの人に市原を知ってもらいたい。だから、逆に言えば、大牟田を知ってもらいたい。いろんな項目が、先ほども6分野を言いましたけれども、網羅しております。
それは、久留米市に歴史資料館がなく、新任研修などで久留米の歴史の講座や他の一般教養講座が少ないのではないかと思います。私は、事を遂行するに当たっての歴史に学ぶことや他の分野を学ぶことは、非常に大きな力になると思います。 そこで、久留米市の職員の研修についてお伺いいたします。
私どもも新任研修を初め実務、それから、やはり今御質問の中にありましたように、カウンセリングですとか、接遇とか、そういったところについても必要があると考えております。
更に、管理職の資質の向上につきましては、新任研修を初め、3年次ですとか学校組織マネジメント研修等を行っているほか、福岡教育大学附属小・中学校や海外の日本人学校に派遣したり県教委との人事交流を行うなど、さまざまな機会を通じてその資質向上を図っているところでございます。以上でございます。 ○副議長(平田勝利君) 建築都市局長。
また、新任研修会に104人、女性体育指導委員を対象とした研修会に32人参加している。さらに、全国及び九州地区の体育指導委員研修会に派遣している。 45 ◯ 18年度から子ども団体指導委員の手当が廃止され、指導委員が半減している。
水道局職員の技術継承のための取り組みについては、新規採用職員や異動者を対象とした新任研修の実施や年2回の事故対策訓練等に取り組んでいる。また、外部団体が主催する各種技術研修等に派遣し、派遣後は内部への伝達研修を行うなど、技術の継承に努めている。
対応などに時間を要していることも一つの要因として挙げられております。 また、 利用者のケアマネジャーに対する評価は総じて高いものがございますが、 ケアマネジャー自身が自分の力量について不安を感じている、 こういう人も多くおります。 そのため、 本市では、 ケアマネジャーを支援するために、 処遇困難事例への対応やケアプラン作成の相談、 それから介護保険制度や本市の高齢者施策など基本的な内容などの新任研修